WordPressでのファイルアップロード容量の上限値

WordPressというかPHPなのですが、VPS設定して良く忘れるのがファイルアップロード容量の上限値の設定です。
upload_max_filesize(アップロード最大ファイルサイズ)とpost_max_size(ポスト最大サイズ)を変更します。
よくupload_max_filesizeのみ変更してpost_max_sizeを忘れてしまいます。。

php.ini

大体こうなっている思います。

それぞれ20Mに変更します。

あとnginxだとclient_max_body_sizeというディレクティブでデフォルトが1Mに指定されているためこちらも変更します

nginx.conf

PHPがApacheのモジュールの場合

nginx再起動

php-fpm再起動

CakePHP キャッシュヘルパー

ほとんど公式と同じですがCakePHP キャッシュヘルパーを使ってみたので。

Cookbook 2.x

  • キャッシュファイルを確認・生成するように変更

  • ヘルパーの利用を追加
  • $cacheActionにキャッシュの持続時間をアクションごとに秒で設定

  • ビュー側でキャッシュさせない部分を<!–nocache–>で囲む

注意点

  • AppControllerがnot foundになってしまったら、読み込んであげる

PHPのビルトインウェブサーバーを使ってみた。

PHP5.4から使えるようになったビルトインウェブサーバーを使ってみました。

通常PHPを実行するにはApache等のWebサーバーが必要になりますが、ビルトインウェブサーバーを使えばWebサーバーを立ち上げることなくブラウザ上でPHPの実行が可能になります。実際の運用に使うものではなく、ちょっと試したい場合などに重宝します。
今はVagrantを主に使っていてテスト環境に困ることは無いのですが、更に気楽に動かせるのと、MacのPHPのバージョンが5.4.17だったのでそのままいけるじゃん!ってことで使ってみました。

環境

  • OS: MacOS X Mavericks 10.9.1
  • PHP: 5.4.1
  • 作業ディレクトリ:~/Develop/php_test

概要

ホームのDevelop/php_testに作業ディレクトリを作り、そこをドキュメントルートとして試すとこまでやりたいと思います。


まずはphp -vでPHPのバージョンが5.4以上かどうかを確認します。


mkdirで作業ディレクトリを作ります。pオプションはサブディレクトリも一緒に作ってくれるオプションです。
cdコマンドでphp_testディレクトリに移動します。


phpコマンドの-Sオプションでビルトインウェブサーバーを起動します。ここではlocalhostの8000番ポートで起動しています。


止めるときはCtrl+Cで止めることができます。

あとは、この作業ディレクトリでphpファイルを作成して、ブラウザでhttp://localhost:8000を開けばPHPのテスト環境の出来上がりです。

また、ビルトインウェブサーバー起動時の-tオプションでドキュメントルートを指定できますので、


と、することで立ち上げることもできます。

PHPマニュアル:ビルトインウェブサーバー