田舎暮らしでヒュッゲ(HYGGE)を感じて、都会暮らしの体験を思い出してみた

HYGGE TIMESブログ

高崎にある県立の観音山ファミリーパークという、うちの子供も大好きなひろーーーい公園へ行っ
てきました。
親の目的は、HYGGE TIMES(ヒュッゲ タイムス)という新しいカフェができたらしく、それ目当てです。

美味しいピタサンドとスープ、コーヒーを広い公園で食べることができました。

ピタサンドとクラムチャウダー

そういえば、最近よく聞くHYGGE(ヒュッゲ)って、なんだっけということで、調べました。

コリンズ英語辞典においてヒュッゲは、「デンマークを起源とする、健康を促進する居心地の良い陽気な雰囲気を作り出すという概念」と定義

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒュッゲ

とのこと。
心地よい空間や時間の概念とでも思えばいいのでしょうかね。なんか良さそうなのはよくわかります。
田舎で暮らしてると、まさにそんな気分を感じられることが多いような気がします。

観音山ファミリーパーク

そうなると、都会暮らしと対比して考えたくなってしまいますね。
都会とよばれる地域として、横浜で暮らしているころのことを思い出して、この観音山ファミリーパークのような空間あったかなぁ、、、、、ありましたw
臨港パーク。よく行ってました。
海も見えて、広大な芝生が広がる、居心地の良い空間でした〜。ランニングしたり、海外からの友人となんとなくふらふら散歩したり、ヒュッゲな時間過ごしてましたー。

臨港パーク


今回何が言いたかったといいますと、田舎暮らしをすると、心地よい時間や空間が自然に得られるイメージがある気もします。
しかし、実際のところ自ら行動しないと、なかなか得られるモノではなく。
逆に都会暮らしでも、求めれば得られるモノも多く

多拠点でいったいりきたりしてると、まぁどこでもなんでもできるよねって思ったとりとめの無い話でしたー。


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