集中できないときはまずは10分Forest起動!集中できない時のif-thenルール

Forestブログ

みなさん集中できてますかー?テレワークなどで自宅を仕事場にすると、人によっては集中できなかったりと、セルフマネジメントが求められる時代になってますよね。

たくさんやらないと行けないことがあって、うわーってなって結局何にも手をつけられないなんてことも多々ありますよねー。

こんな時は、「なんでもいいからまず取り掛かる」これにつきます。

まずは、全体を整理して、優先度を決めて、難易度別に、、、なんて、余裕があればもちろんベストなのかもしれませんが、考えることが多すぎてまったく手がつけられず、脳はフリーズ的な感じなったりしませんか?

こんな時は、なんでもいいので目についたタスクでやりやすそうなのを1つ選んでやることできっかけにするのが良いとされています。

これでもまだ、動けない時や、目の前のタスクがどれも、大きくて強すぎてとても太刀打ちできそうに無いとかのケースで私が使ってるのが、Forestというタイマーアプリです。

このタイマーの最小単位が10分なんですが、まず10分つけてしまいます。
この10分の間に何かしら行動します。
大きすぎるタスクにダメ元で取り掛かってみたり、タスクを分解できないかと考えてみたりなんでもいいと思います。

そして、10分終わると次は休憩となっている5分のタイマーをかけます。
この間、10分間でやったことを振り返って書き出してみたり、次の10分でやることを考えてみながら過ごします。この5分が余れば、目を瞑ってみたり文字通り休憩したりします。


これを2、3回繰り返すと、10分が短すぎてもどかしくなってきます。そこでもどかしくなった感覚に合わせて15分にしたり20分にしたり伸ばします。
うまくいかなければまた10分に戻したりしますが、大抵の場合、タイマーのセットを忘れてタスクに挑んでいることがほとんどです。

これ、何をやっているかといいますと、

1. ハードルを下げる
2. 報酬を受ける

3. 休憩する

ってことですよね。

Forestあんまり関係ないやんって感じかもしれませんが、このアプリ、木が育つんですw
先程の達成感という報酬を増幅してくれるんですね。
そして、ちゃんと育てていくとポイントが貯まるようになってて木の苗と交換できるのです!

木の種類が増えると、仕事の種類や勉強とかの場合などで木を変えてみて楽しみながら集中することができるのでそこがポイントですー!

集中できない時のif-thenで「Forestを10分起動」お試しくださーい!

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